主な研究INVESTIGATION
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脳画像統合イメージングサポートシステム「Integractive Brain Imaging Support System(IBISS、アイビス) 」
脳病態統合イメージングセンターでは多施設共同画像研究を推進するためにオンラインの脳画像集積・管理システムであるIntegrativeBrainImagingSupportSystem(IBISS、アイビスと呼んでいる)を開発、運営してきています。画像データを個...
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脳・脊髄同時記録機能的MRI(cs-fMRI)を用いたヒト手指の運動制御の観測
令和5年5月31日から6月4日まで開催されました「第64回日本神経学会学術大会」において、IBIC先進脳画像研究部所属研究員の時村瞭が発表しました「脳・脊髄同時記録機能的MRI(cs-fMRI)を用いたヒト手指の運動制御の観測 」がポスター優秀演題賞候補セッ...
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PADNI:パーキンソン病とアルツハイマー病の早期発見と早期治療や根治を目指すプロジェクト?
PADNIはパーキンソン病やアルツハイマー病と診断された患者さま、並びに健康な高齢者の方を対象として、数年の間に脳や体に生じる変化を調べる研究プロジェクトです。
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認知症の早期発見を目指せ ―画像診断技術開発の試み―
IBIC(脳病態統合イメージングセンター)・先進脳画像研究部は、最新画像診断技術を用いて脳内の情報伝達網の変調の動作原理を解明し、精神・神経疾患や発達障害の治療に役立てる研究をしています。 また、認知症の早期発見を目指す診断技術の開発に力を入れ、多施設コホー...
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